法人の税務(手続き編)

2.会社の納める税金あれこれ

会社が納めなくてはならない税金は、国税である法人税、消費税のほか、地方税である法人事業税、固定資産税などがあります。(H27年9月現在)

 

 

【会社の利益(所得)にかかる税金】

税金の種類

税金の対象となる金額

納税額

法人税

a〕会社の所得金額

a〕×15%(23.9%)

地方法人税

b〕基準法人税額

b〕×4.4

法人都道府県民税

c〕法人税額

c〕×3.2%+均等割

法人市町村民税

d〕法人税額

d〕×9.7%+均等割

法人事業税

e〕会社の所得金額

e〕×(3.4%~6.7%)

地方法人税特別税

f〕法人事業税額

f〕×43.2

    法人税率は、H27/4/1以降開始の事業年度から適用のものです。

     都道府県民税、市町村民税は標準税率であり、自治体、企業規模により異なる場合があります。

 

【資産の保有にかかる税金】

税金の種類

税金の対象となる金額

納税額

固定資産税

a〕土地・家屋・償却資産の評価額

a〕×1.4

都市計画税

b〕市街化地域に所在する土地・家屋の固定資産税の課税標準額

b〕×0.3

 

【取引にかかる税金】

税金の種類

税金の対象となる金額

納税額

消費税

a〕資産の取引、サービスの消費額

a〕×8

印紙税

課税文書の記載金額他

課税文書に対する一定額

登録免許税

土地・建物、会社設立等の登記の評価額

登記ごとに定められている